生後 ヒヨコの飼育

産まれてすぐは丸一日、体毛を乾かすために孵卵器に入れたままにしておりました。
その後育雛箱に移動。
水でふやかしてくだいた白米。
食べずらいのか、食べ物と認識していないのかスルーでした。笑
卵のキミを置いてみても、
? という感じで。
なので、お皿をコツコツしたり、指先につけて食べさせました。
お米よりも卵の方がお好きみたいで🐥
野菜も食べさせたいのですが、消化機能がまだ未発達なので、もうしばらくはお米や卵のご飯で続けます。
乳鉢でゴリゴリすると砕きやすいです🐥

2羽寄り添って眠っている姿が可愛くて可愛くて。毎日覗き込んでいます^ ^
息子も溺愛🐥笑
ケースに指を当てると、すごいヒヨコが反応して突いてきます。笑
かわいい。
今日で生まれて4、5日目となりますが、
水の飲み方も上手になりました。

相変わらず小さくてまだまだ心配で
油断はできない大きさです、
幼雛(ようすう)のうちはよく見てあげないといけませんね。

特に温度に気をつけてあげてます。

ヒヨコ電球の近くは適温なのか、35〜39℃近く?実際はもう少し暖かいと思いますが。

ご飯やお水を置いている場所(25℃くらい)と寝床の間には、着なくなった子どもの服を割いてカーテンにしてます🤫

※幼雛(ようすう)とは生後28日目までの雛のこと。人間でゆう新生児.

足腰、首にも異常はなく、
水も良く飲み、良く食べ、よく寝。
今のところ順調に過ごしています^ ^

李茜舎

OPEN 10:00-16:00  定休日 日・月・祝 《店舗》奈良県宇陀市榛原萩原2843‐23

0コメント

  • 1000 / 1000