パリの街角の絵描きのポールは
納得のいく絵がなかなか描けません。
"納得できない"
"答えが出ない"
あらゆる場面において、誰もが一度は経験することですですよね。
そんな時に、ステッキを持った紳士が足を止めます。
絵は上手いけど、
まだ本当に美しいものがなにか
わかっていないと。
住んでいるアパートの隣の花屋のマリーにも相談したり、アドバイスももらいます。
それでもなかなか答えが出ません。
そんなある時、
その一瞬目の前に写ったものに
大きく美しいと心の底から思うことがあり、
その答えを描くことになりました。
ポールが描いた美しいものとは。...
すごくすごく共感できる、
お話でした^ ^
いろんなことを経験したり、
見ることで感じる気持ちも、思いつきも。
毎日の生活の中にもたくさん溢れかえっています。
その大事さを、
今一度再確認したのでした📚
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店頭でも購入いただけます。
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